独身女子のマンション購入|物件を見に行こう

初めてのマンション購入

独身時代に新築マンションを購入したもろこしもろりです。

マンションを買ってからは、

人生にハリが出て、充実した毎日を送れるようになりました。

ローンを返すための節約すら楽しめたので、

広く皆さんにおすすめしたいと思っています。

「私にも買えるのかな」

「ちょっと考えてみようかなぁ」

思いたってはみたものの、不動産屋さんに相談するという最初の一歩がなかなか踏み出せないという方に向けて書きました。

背中を押す一助となれば幸いです。

物件を見に行こう・・・タダで見せてもらえて、相談し放題

購入を検討したなら、モデルルームへ行ってみたり不動産会社へ相談したりした上で「物件を見せてもらう」という最初の一歩を踏み出すことが肝要です。

とはいえ「その一歩がなかなか踏み出せない」という方は多いかと思います。

かくいう私もそうでした。

賃貸物件を見に行くのとは異なるプレッシャーを勝手に感じていました。

でも、その物件に「決める」までの流れは、賃貸でも売買でも同じなのですよね。

  1. 価格やエリアなどの条件を不動産会社へ伝える
  2. 物件資料を見せてもらう
  3. その中で、気に入った物件を見せてもらう

買うのか、借りるのかで違う手続きが発生するのは「この物件(部屋)にする」と決めてからのことです。

また、不動産会社に支払う手数料である「仲介手数料」が発生するタイミングも同じで、買う(借りる)と決めて契約を済ませてからです。

言い換えると、契約するまでは一切お金がかからないのですね。

そう思ったら気軽に見にいってみようという気になりませんか。

もろり
もろり

売主(物件の持ち主)が不動産会社だと、

仲介手数料がかからないよ!

新築マンションは、その一例だね!

気に入る物件がなくて断ったとしても、今の時代、

購入をしつこく迫られるということはないはずです。

万が一、しつこい勧誘があったとしても、きっぱりと断れば大丈夫。

実際に物件を見ることで、

  • ぼんやりしていた自分なりの「条件」が固まってきたり
  • 資金計画をイメージできたり
  • 相場観がわかってきたり

といろいろなメリットがありますよ。

練習と思って、まずは1件、不動産屋さんやモデルルームへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

今はオンラインで、相談から 内見(ないけん:物件を見せてもらうこと)までできてしまう不動産会社も増えつつあります。

どうしても緊張する方は、最初はそういったサービスを利用するのも手だと思います。

「メリットがあるのはわかるけど、まだ買うと決めてないのに迷惑じゃないの?」

というお気持ち、分かります。

ですが

迷惑どころか、大歓迎です。

不動産屋さんにしたって、まずは物件を見てもらわないわけには自分たちの報酬が発生しないのです。

「若い女性だからと、なめられたりしない?」

しませんよ。ご心配なく。

行ってみたらわかります。歓迎されます。

本気で購入を検討しているのに相性が悪い不動産営業に当たってしまったといった場合は、担当を変えてもらえばいいのです。

担当営業マンとの相性は非常に大事。高い買い物なのだしそこは、わがままを言っても大丈夫です。

もろり
もろり

営業マンと協力していい買い物にしましょう。

事前予約のすすめ・・・アポイントは大事

そっけない対応をされないための秘訣を紹介します。モデルルームや不動産会社を初めて訪ねる際は

事前に予約の電話をしてから行くこと

です。

「なんだそんな当たり前のこと」

と思われるかもしれませんが、こと不動産会社を訪ねることに関しては予約の電話をせずにフラっと来てしまう方が意外と多いのですって。知り合いの不動産業者に聞いたことがあります。

確かに、賃貸物件を探しているときは、いちいち予約したりしないという方が大半なのではないでしょうか。

入口前に展示された物件情報・間取り図を真剣に見ていたら、中から「お探しですか?」なんて言いながら人がでてきて声をかけられたものだから、じゃぁ入ってみるか・・・みたいな。

予約の電話をしないというのは、賃貸物件を探しているときと同じ感覚なのでしょうね。

この記事の冒頭で、賃貸を探すように気軽に見に行くことを勧める趣旨の発言をしておいて矛盾しているようですが、先方にも人員の確保の都合があるでしょうから、購入の相談をするならば事前に予約の電話はしていったほうがよいです。

それだけで、歓迎される度合いが違ってきますよ。

中古物件を検討していて不動産会社を訪ねる場合は予約の際に、どんな条件で探しているかを聞かれることがあります。当日スムーズに案内ができるように、いくつかの物件をピックアップしておいてくれるつもりなのだと思います。

予約の時点で検討しているエリアや価格、広さや階数で希望があれば、ぜひとも伝えておきましょう。

そして訪問当日。

伝えていた条件とは少し外れた物件を紹介されることがあります。

例えば「駅からの距離は徒歩5分以内で」と伝えていたのにも関わらず「徒歩8分」の物件を紹介されてしまったというのはよくある話です。

それは条件が伝わっていないのではなく購入者本人(=あなた)に「本当に譲れない条件」を整理させるため、という意味があります。

また購入者にとって「徒歩5分」は絶対条件か、あるいは「徒歩8分」でも妥協できるのか、条件次第なのか、といったことを営業マンが探っている状態とも言えます。

決して軽んじられているわけではありません。

訪問前の「ざっくり資金計画」は必須

はじめてさん
はじめてさん

よーし、じゃあ見に行ってみるか!

と決意したのはいいけれど、いきなり予算オーバーの物件を見るのはおすすめしません。

なぜなら理想が高くなってしまうからです。

その後どれだけ身の丈に合った物件を見せてもらっても魅力を感じなくなり、

「買う決断ができない人」になってしまう恐れがあります。

練習のような気持ちで気軽に見にいくのは確かにおすすめなのですが、

実践前の実りある「練習」にするためにも、事前の、資金計画は欠かせません。

はじめてさん
はじめてさん

予算って?資金計画って?

どうやって考えたらいいの

いきなり予算と言われても困惑しますよね。

別の記事で、物件を見に行く前の資金計画ざっくりVer.を載せています。

最低限これだけは考えてから内見に、というのを、ものすごくかみ砕いて説明していきます。

よろしかったらどうぞ。↓リンクはこちらから

自分なりの条件を整理して|もろりの場合

住宅購入に際し、はっきりと譲れない点が明確な方は問題ないですが、私はどちらかというと行動しながら考えるタイプでした。

行動する前は、こんな感じで考えていました。

ヤングもろり
ヤングもろり

エリアや相場観は、よくわからないなぁ。

通勤時間は少しでも短縮できたらありがたい。

物価が安くて住みやすいところがいいな。

とりあえず、東京23区内で、駅から徒歩10分くらいまでで。

本が好きだから図書館が近くにあるといいなぁ。

かなりざっくりで定まっていませんでした。

そして物件を見に行って、最終的に初めてのマンション購入で決めてになったことを挙げますと

  • 担当の営業マンが誠実であったこと。
  • 仮に賃貸に出したとしても需要があること
  • 狭くても2部屋あること
  • 地盤が盤石な場所に建っていたこと

でした。

実は、最初に考えていた条件の中には「通勤時間を減らしたい」というのが結構上位にありました。練習がてら物件を見に行って営業マンの話を聞くうちに、別の条件が台頭してきて、結局通勤時間については妥協するという結果となりました。


担当の営業マンは、私のどんな些細なつぶやきも聞き逃さず、ごまかさず
質問したことに真摯に答えてくださいました。
私は人見知りを自覚しているので、質問しやすい方だったというのは、それだけでありがたかったです。

その方は既婚者でしたが、独身時にマンションを購入していたらしく、独身の時に買った物件は賃貸に出されているとか。

その話の流れでいろいろ質問してみました。

ヤングもろり
ヤングもろり

この物件は、賃貸に出しても需要がありますか

営業マン
営業マン

問題ないです。近隣相場に基づいた想定賃料の表も用意しています

ヤングもろり
ヤングもろり

住宅ローンの金利タイプは何がいいと思いますか?

営業マン
営業マン

人それぞれですが、僕は変動金利と10年固定のミックスにしています


「じゃあ、私もそうします」←単純www

まぁ、この固定金利とのミックス型を選んだことについては、結果としては失敗だったのですが、金利が上がり調子だった当時の情勢を考えると最善の選択ができたと思っています。

物件の良いところも、時には悪条件なところも包み隠さず教えてくれる、そんな営業マンが理想ですね。

地盤についても、この営業マンにいろいろと教わりました。何でも大学で地質学を勉強していたとかで、専門用語をわかりやすく説明して下さったのです。

実は、物件を見に行く前は、あまり重視していなかったことでしたが、教えてもらってからは

「地盤大事!」と重視するポイントの一つになりました。

狭くても二部屋、というのはですね、よくある1LDKのつくりだと、家族や友達が泊まりに来た時に、一緒の部屋か、あるいはリビングに寝てもらうことになるなぁという心配から出てきた条件です。

そこで私が購入したのは2DKの間取りの物件です。広さは1LDK相当の42㎡ほどです。普段はリビングの隣の部屋の引き戸を開放して1LDKとして使用して、何かあれば引き戸を閉める、といった使い方をしています。

100点満点、理想の条件を網羅したマンションはありえないので、自分なりにいろいろ条件を挙げてみて、その中で「譲れない条件」「妥協してもいい条件」を整理していくのが大事な作業だなぁ、と思います。

もろり
もろり

中でも予算が一番「譲れない条件」ですね

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