マンション購入を決める前にやっておくべきだったこと

初めてのマンション購入

独身時代に新築マンションを購入した、もろこしもろりです。

今回は、マンション購入前の、ちょっとした失敗談をお話ししたいと思います。

新築物件だけでなく、中古マンションの購入を検討されている方にも、参考にしていただけることを目指して書きました。

駅からの距離について・・・同じ10分でも、長く感じる10分がある

駅から現地(購入予定の物件)までは、実際の道のりを歩いてみることを強くお勧めします。
駅から極端に近い物件には、それほどあてはまらないかもしれませんが、徒歩8分くらいを過ぎると、周りの環境次第で体感距離が変わってきますよ。

駅からモデルルームまでの道のり

私が購入したのは、地下鉄の駅から徒歩10分とされるマンションです。
モデルルームに来訪した際に、初めて降りた駅でした。

モデルルームもまた、駅から徒歩10分くらいの距離にありました。

改札を出て右のA2出口。駅のホームから地上に出たときの第一印象は
「思ったよりいい感じ」
でした。

レンガ敷きの歩行者道路に開けた交差点。
モデルルームまでの道のりには街路樹が並び、
おしゃれなオフィスや花屋さん、カフェが見られ、
そのあと、こじんまりとした商店街が続きます。

ヤングもろり
ヤングもろり

おお、なんか好きだな、この街並み

ウキウキしながら歩いていくと、
大きなスーパーマーケットの向かいに、そのモデルルームはありました。

10分の距離があっという間でした。
「初見だったのもあるけど徒歩10分って、意外と短く感じるものだな。
もともと歩くの好きだし、これなら楽勝」

そして物件自体も気に入ったため、購入を決め、後日、売買契約を結びます。

駅から現地までの道のり

実は購入の意思表示をして、モデルルーム内で契約を済ませるまでに、
現地に行く機会はあまりなく、モデルルームから車で(歩いても5分弱だけど、なぜか車で)
連れて行ってもらったのが1回だけでした。

そしていよいよ引き渡しの日になりまして。
会社から現地へ、電車で直行したのですね。
モデルルームに行った際の最寄りであるA2出口へ向かいそうになるも、
「そうだ、今回は現地にいくからA1出口だな」
と思い直して、改札を出て、左のA1出口へ。

「うん? 改札からの階段がきついな、A2出口より長く感じるな。まぁいいか」
と地上へ出ます。

すると・・・、そうです。駅前の雰囲気がA2とA1とでは、ガラッと違っていたのです。
「おや、なんだか寂れた感じだなぁ。
歩道と車道の間にガードレールもないし、歩道が狭いし」

とはいえ、約束の時間が迫っているので、急ぎ現地へ向かいますと、
歩いても歩いても、たどり着かない感じがするのですね。
現地までは広告通り、きっちり10分後に到着したにも関わらず、です。

A1出口から現地までは、主に住宅や町工場が並んでいました。
途中、スーパーやコンビニが点在していますが、
A2出口で見たような、おしゃれな景色ではなかったですね。
退屈な街並みが続き、
体感的には15分~20分は歩いた気になってしまいました。

教訓:同じ徒歩10分でも、長く感じる10分ある。

駅からの距離を重視している方は、
「体感距離」という観点で、契約前に歩いてみることをおすすめします。

もろり
もろり

できれば、昼間と夜間とで、時間帯をずらして歩く!

中古マンションの場合は

モデルルームという概念のない、中古マンションの購入であっても、

「駅からの道のりを歩いてみるべき」というのは使える教訓だと思います。

中古マンションの内見は、車で案内されることが多いかと思います。

特に複数の物件を回っていると位置関係が、よく分からなくなってくるものです。

そんなときこそ、車から降りて歩いてみましょう。

購入の意思を変えるほどの、意外な発見があるかもしれません。

タイトルとURLをコピーしました